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「生卵は食べない!」海外では驚かれる日本の生卵を食べる食文化

2017年06月08日 [ 海外 生卵 食べない ]

生卵を食べるのは日本独特の食文化?

日本では

生卵を使った料理を食べることは多いですね。

 

朝食に卵かけご飯を食べたり

親子丼にトッピングしたり

すき焼きにも生卵を使っていますよね。

 

でも、日本人が当たり前のように

生卵を食べているのに

多くの外国人にとって違和感があるようです。

 

私たち日本人としても

生卵のおいしさを知っているだけに

海外では

食べないのが普通だとしたらビックリですよね。

 

今回は、日本では当たり前のように

生卵を食べていることが

なぜ海外ではおかしいとされるのか

日本と海外の違いをを解説したいと思います。

「生卵は食べない!」海外では驚かれる日本の生卵を食べる食文化

海外で生卵を食べないわけは?

海外ではもともと

生卵や刺身などの食べ物を

生で食べる習慣がほとんどありません。

生で食べるのは

気持ちが悪いと感じているようです。

 

また、食中毒を恐れている人が多く、

「生=危険」と言った考えが

定着しているようです。

 

鶏の卵を産む出口と糞をする出口が同じため

鶏の腸管内に常在している

サルモネラ菌が卵に付着し

品質管理や衛生管理を十分に行わないと

食中毒になる危険性が高くなるからです。

 

また、欧米では

卵は生で食べないことが

前提になっているので

賞味期限は1~2ヶ月と長く

古くなった卵も売られています。

 

そのため、食中毒を防ぐために

卵をよく加熱して食べることを

推奨している国もあるんです。

 

日本では

生卵のままで食べることが

前提になっているので

出荷前に殺菌消毒されています。

 

賞味期限も2週間と短いので

生卵でも安心して食べられます。

 

「生卵は食べない!」海外では驚かれる日本の生卵を食べる食文化

日本では、生食OK!

日本の管理体制は

品質管理世界一と言われています。

 

飼料から安全性の高いものを使っています。

 

餌となる飼料は工場で

「飼料安全法」に基づいて作られています。

 

この飼料でヒナが育てられ

そのヒナから産まれた卵が

GPセンターという

鶏卵の格付包装施設に集められます。

 

洗卵、検卵、選別など

厳しい品質管理が行われ、

ほとんど人の手に触れず容器包装され

完全衛生管理のもと店に運ばれます。

 

厳しく管理された体制が整っているので

何段階もの過程をクリアしていきます。

 

「生卵は食べない!」海外では驚かれる日本の生卵を食べる食文化

新鮮な卵の見分け方

日本で 生卵を食べるのは

安全と言ってよいですが

安全に食べるには

何といっても新鮮さです。

 

卵の新鮮さは、割った卵の

黄身や卵白で見分けることができます。

 

まず、白身が広がっていないことです。

 

黄身の周りの盛り上がった白身は、

古くなると広がってしまいます。

 

卵白が締まっているものを選びましょう。

 

もうひとつは

黄身が盛り上がっていることです。

 

これは黄身のまわりの白身が締まっていると

黄身がプリッと盛り上がるのです。

 

こうみると

黄身と卵白の関係性がわかりますね。

 

以上のポイントから

卵の新鮮さを見分けてみてください。

 

また、卵を割ったら

出来るだけ早く食べることです。

 

割った後だと、保存がききません。

 

「生卵は食べない!」海外では驚かれる日本の生卵を食べる食文化

まとめ

日本の卵は海外のものと比べ

非常に安全性が高いということが

お分かりいただけたと思います。

 

また、反対に

海外の卵は

生で食べるには危険性があるということも

分かっていただけたと思います。

 

日本の卵は現在

香港とシンガポールのみに

輸出されていますが、

日本養鶏協会は

今後さらに広く展開していくそうです。

 

そうなれば海外で

卵かけご飯や、すき焼きで生卵を食べるのも

普通のことになるかもしれませんね。


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