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マダニが家の中や庭に発生してしまった!どうやって駆除するの?

2017年06月21日 [ マダニ 方法 駆除 ]

マダニは怖いです。慎重に駆除しましょう

山にハイキングや森林浴に行くのは楽しいですね。

 

しかし、注意したいのはマダニです。

 

マダニに噛まれたことが原因で

感染症にかかって死亡する人も出ています。

 

マダニは5月~9月に多く発生しますが

1年を通して活動しています。

 

冬も冬眠しているわけではではないので

近くに人や動物がいると

寄生して血液を吸います。

 

マダニは、山間部だけではなく

湿気の多い草むらであれば

どこにでも生息している可能性がある

と考えておいた方がよいでしょう。

 

そんなマダニが

家で発生してしまったら怖いですね。

 

今回はマダニ駆除方法をお伝えします。

 

マダニが家の中や庭に発生してしまった!どうやって駆除するの?

室内のマダニ駆除方法

マダニは家の中によくいる

フケ、アカを食べるイエダニやコナダニと違い

生きている動物の血を吸って生きています。

 

なので、動物がいなければ

繁殖することはありません。

 

マダニの特徴は、サイズが大きいことです。

 

たいていの種類のダニは1mm以下ですが

マダニは小さくても3mmはあります。

 

血を吸ったマダニは

10mm前後にまで大きくなるので

その存在に気付くことと思います。

マダニをみつけたら

マダニの発生の原因を突き止めて対処しましょう。

 

ペットを飼っている人は

散歩中にマダニがついて

そのまま家に持ち込んでいると思われます。

 

まず、ペットのマダニ駆除をしましょう。

 

マダニは

犬の耳や胸部、内股部、おしりの周りなど

被毛の少ない所に寄生します。

 

吸血中のマダニはしっかり咬みついているため

引っぱってもなかなか取れません。

 

無理に取ろうとすると

口の部分だけ皮膚に残り化膿の原因になります。

(人を咬みついたときも同じです)

 

取り除くときは

専用のピンセットで取り除けますが

動物病院で薬を使用して

取り除いてもらうとよいでしょう。

 

マダニの寄生から愛犬を守るには

マダニの咬み着きを防いでくれる

マダニ駆除薬の定期的な投与が必要です。

 

ペットがいないのにマダニが発生した場合

ネズミやハクビシンなどが

侵入しているかもしれません。

 

マダニに寄生されたネズミなどが侵入して

マダニを撒き散らしている可能性があります。

 

屋根裏や軒下など家中隈なく調べて見ましょう。

 

次に考えられる原因として

最近、ハイキングや公園、河川敷、など

草むらが多い所に行った人がいた場合

洋服や靴にくっついて

家の中に侵入したことが考えられます。

 

マダニが生息していそうな所から帰ったら

上着などは、そのまま家の中に持ち込まず

全身チェックし、ガムテープなどで

服に付いたダニを取り除いてください。

 

もし、家の中で生きているマダニを発見した場合

けっして潰したりしないでください。

 

潰した瞬間、体の中の卵が飛び散って

マダニの卵が散乱します。

 

潰さずにトイレに流してしまいましょう。

 

家の中のマダニを駆除するには

やはり、薬剤に頼るのが早いです。

 

マダニは、二酸化炭素や汗のにおいや

白っぽいものに引き寄せられます。

 

よく汗をかき、色白の赤ちゃんはごちそうです。

 

薬剤の体への影響を心配される方もいますが

マダニに病気を媒介される害の方が大きいです。

 

駆除剤は、使用後1~2時間風を通し

掃除機をかけ

水拭きをすればほとんど残りません。

 

特に、お子さんのいる家は

増える前に、一刻も早く薬局で駆除剤を買って

地味にやらず、徹底的に駆除してください。

 

マダニが家の中や庭に発生してしまった!どうやって駆除するの?

庭のマダニの駆除方法

庭の様子はいかがでしょうか?

 

雑草で覆われていませんか?

 

マダニは雑草に身を潜めて

寄生する相手を待ち構えています。

 

なので、雑草を取り除くことが

一番の対策となります。

 

マダニがなぜ雑草の中にいるのかと言うと

マダニは普段雑草を食べているのです。

 

雑草が好物なのだそうです。

 

えっ、動物の血液ではなかったの?

と思ってしまいますが

それは、脱皮や産卵の栄養を取るためなのです。

 

だから、雑草が増えれば、マダニも増えます。

 

雑草の中にいるもう一つの理由は

身を隠すのに都合が良いからです。

 

直射日光にも当たらず

湿度も温度もちょうど良く心地よい場所で

ターゲットが来るのを待っています。

 

そして、相手が気付かないうちに飛びつき

寄生して血液を吸い

子孫を残すことに備えるのです。

 

とてもしたたかですね。

 

でも、感心などしていられません。

 

庭のマダニの発生を予防し、食い止めるには

何といっても雑草を取り除くことです。

 

しかし草刈りの最中に、マダニに咬まれては

刈った意味がありません。

 

手首や足首、首元など、しっかりガードして

マダニが入らないような服装で臨みましょう。

 

草は生い茂ってしまうと

刈るのが大変です。

 

春先の草の芽が出たころに引き抜くと

根も張っていなくて楽に取れます。

 

春先から雑草対策をしておくと良いですね。

 

また、防草シートなどで地面を覆い

植物の光合成を妨げて

成長を抑制する方法もあります。

 

もう、マダニが発生してしまっている場合は

雑草の上からシートで覆って

その中でバルサンなどを焚くとよいです。

 

バルサンなどは室内で使われる燻煙剤ですが

周りに拡散しないように工夫すれば

庭の害虫駆除にも使えます。

 

室内と違って

薬剤から守るための保護もいらないので

割と気軽に使えると思います。

 

マダニが家の中や庭に発生してしまった!どうやって駆除するの?

まとめ

マダニが発生してしまったら

原因をさぐり、対処しましょう。

 

ペットであれば

動物病院で処置や予防をしてもらい

人の行動であれば

家の中に持ちこまない工夫をし

庭の雑草からであれば草を刈ることです。

 

また、発生しているマダニを駆除するには

薬剤を使用することが有効です。

 

咬まれてしまった場合はペットも人間も

病院できちんと処置をしてもらって下さい。

 

人間の場合死亡例もありますので

医者の指示に従ってください。

 

マダニに咬まれても

必ず感染症に罹る訳ではありませんが

注意が必要です。


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